ここ最近多くの美容室で髪質改善メニューがうけれるようになってきましたが、
- 効果が感じられなかった
- 痛んだ
- 色が落ちた
- 切れ毛が増えた
なぜ髪質改善なのにマイナスなデメリット事例が起きてしまうのか?
- 扱う商材がそもそも改善できるものではない
- NGな施術方法をしてしまった
- 形状を変化させるものを扱うとカラーの退色があるのをしっかりと伝えていない
実際にNGな施術方法はあります
しっかりとカウンセリングを行わなければ、どんなメニューでも事故は必ずあるのと同じで扱う担当者が髪質改善とはどんなものなのかを知っているかということが大切です。
失敗しないためには?
しっかりと事例のあるサロンで、どんなものを扱っているか、中には普通のトリートメントやストレートパーマで髪質改善と言い行なっているところもありますので、、
カウンセリングをしっかり行なってくれるお店がいいと思います。
僕のカウンセリングは長いです。
- 普段の手入れ
- 家でのケア方法
- アイロンの使用頻度
- サロンの来店頻度
- 髪質改善の履歴の有無
- カラーやパーマ履歴
- どれくらいの頻度で次回来店できるか
- 使用アイロンの温度
- カラーやパーマをする時期
- 家でのケア方法
- スタイリング剤の重要さ
徳本達彦
倉島良彰
関根慶介
二俣慎太郎